無我と四魔
寄り添う
鳥神
日常の様々な場面において、鳥からメッセージをいただく機会があります。
今日はその中の1つのメッセージ。
この様な情報は、むやみに公開しない方が良いと思っていた時期もありました。
真実か嘘か
私は人並み以上に用心深い性格でして、このメッセージを頂いた当初は、これは真実なのだろうか?
不安が芽生え、ハッキリとした確信がもてませんでした。
けれども、今の世の中の動きを見ていく中で、、
〝真実であれ嘘であれ〟
過去の情報をこのまま隠し続けるにも我慢の限界がある。
一層の事、誰かしらの魂に響くであろうと瞬時に感じれた内容はこのまま伝えきり、少しでも肩の荷を降ろし楽しくに生きようではないか。
そんな風に思ったのでした。
トートと言うエジプトの知恵の神と名のる存在からのメッセージ
『白鷺の国 天災がおこるべきからず
あわれなりし民よ 日向の白鷺を守り目して
あわれなりしトキがくれば
世継ぎも産まれたもう』
様々な意味にもとれると思います。
メッセージを言葉として受け取った為、平仮名を漢字に変換する際には多少間違えもあるのかもしれませんし、色んな説もうかんできます。
私はこのメッセージをいただいた当初は、『白鷺の国 日向』というワードからその国とは宮崎県の可能性がある事を予想していました。
しかし、昨日メッセージを読み返したときに思ったのは徳島県です。
『あわれなりしトキがくれば』
『トキ』とは、
当初は『時』=時間、年月
と解読していたのですが、本当は鳥の『トキ』を差しているのかもしれません。
何故なら、トート神の象徴がトキ(鳥)とヒヒであるからです。
トート神とは、エジプトの神であった以降も様々な時代に転生してきており、今世再び人間として誕生してきたとしても何の違和感もありません。
もしかしたら、人間の姿で既に生まれてきている可能性もあるのです。
私が何故、このメッセージを書くに至ったのか?
私はトート神と、ある契約(約束)の元で今世も地球に転生してきているからです。
それは今世に限らず、来世でも同じ様に。
このブログを偶然見つけた方の中には、トート神となんらかの契約(約束)や繋がりの元で地球に転生している可能性があると思うのです。
私がこの記事を書くキッカケとなったのも、その為です。
女神たちの国ミティラ
女神の身支度
私は性愛を司る女神です。
聖なる空間で私自身を慈しむその瞬間がなによりも愛おしい。
その空間の一部が浴室です♡
シャワーで洗い清められながら変幻する姿を察し、自然霊たちも姿を現わす。
全身より七光のプリズムを放って光輝き、いよいよ次の行程であるバスタブへと進む。
バスタブで繰り広げる静と動のいくつかのカタチとは、あらゆる道へと通ずる秘儀を意味する。
祈りの言葉を唱えながらそのカタチを全身で露わにさせ、再び私は黄泉へと還る。